![]() 道中、恒例の「かっぱ寿司」で皿を重ねる予行演習。 |
![]() 「郷土蕎麦・一鶴」さんに到着。 |
![]() 夕方は、売り切れたらお仕舞いです(18時以降は要予約)。 |
![]() 会場設営の終わったお座敷。 |
![]() 今回は、10周年であるとともに、売り上げを東日本大震災の義援金にということで、読売新聞に記事が掲載されました。 |
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![]() 楽屋風景。左はネタ繰りをしてる志まねさんです。 |
![]() 定員30人のところ29人の予約がありました。 |
![]() まずは、饗主の川見さんからご挨拶。 |
![]() いよいよ第10回一鶴寄席の開演です。 |
![]() トップは、文々亭小輔さん。 |
![]() 演目は、うわばみ(大蛇)が登場する「夏の医者」です。 |
![]() お座敷の外にもギャラリーが・・・。 |
![]() 出番待ち。 |
![]() 二番手は、三流亭志まねさん。 |
![]() ネタは、若い男女の純情物語の「宮戸川」です。 |
![]() 店内のディスプレイ。いろんな一言が目を引きます。 |
![]() 人生こういきたいものですが、なかなか難しいですね。 |
![]() トリは、寿亭司之助さん。 |
![]() 演題は、夢にまつわる大騒動「天狗裁き」です。 |
![]() 打ち上げは、10周年に因んで「十割そば」をいただきました。 |
![]() もちろん皿そばも! 一夜干しの干物も絶品でした。 |
![]() こちらも10年目の定宿「ウィンブルドン」です。 |
![]() 宿泊客は、無料で温泉に入り放題!! |
![]() ホテルの朝食。玉子は好みで焼いてくださいます。 |
![]() 今回は、「出石神社」にも参拝。 |
![]() 翌日の昼食「一鶴」さんの皿そばをいただきます。 |
![]() 美味いので、次々と皿が積み上げられます。 |
![]() 「そば・温泉・落語」を堪能。年に1回の楽しみになりました。 |
![]() 20皿以上の記念品。一鶴さんはいろいろと選べます。 |
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